こんにちは。まこと鍼灸治療院 院長 鈴木です。
コロナウィルス感染症の流行でなかなか心も身体も落ち着けない日をお過ごしのことと思います。
皆さん、体調不良など出ていませんか?
早く収束して、いつもの日常が戻ることを心から願っています。
コロナウィルス感染症の流行でなかなか心も身体も落ち着けない日をお過ごしのことと思います。
皆さん、体調不良など出ていませんか?
早く収束して、いつもの日常が戻ることを心から願っています。
今回は、五十肩についてお伝えします。
五十肩(正式には肩関節周囲炎)とは、肩にうずくような痛みが起こり、運動に制限をきたす症状のことです。40〜60歳代の方に多くみられる症状です 。
五十肩になる原因ははっきりとはわかっていませんが、肩関節の老化が進むことで炎症が起き、肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の周囲に炎症が起こり、痛くなり腕が上がらない、上げようとするとすごく痛いなど肩関節の可動域に制限が生じるようになると言われています。
肩関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などで構成されています。
腕を動かすと痛みが走るので、服の着脱ができなかったりすると日常生活にも影響が出てきますよね。
五十肩が進行すると肩関節の動きがどんどん悪くなり、肩関節拘縮や凍結肩といわれる状態になることがあります。
五十肩(正式には肩関節周囲炎)とは、肩にうずくような痛みが起こり、運動に制限をきたす症状のことです。40〜60歳代の方に多くみられる症状です 。
五十肩になる原因ははっきりとはわかっていませんが、肩関節の老化が進むことで炎症が起き、肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の周囲に炎症が起こり、痛くなり腕が上がらない、上げようとするとすごく痛いなど肩関節の可動域に制限が生じるようになると言われています。
肩関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などで構成されています。
腕を動かすと痛みが走るので、服の着脱ができなかったりすると日常生活にも影響が出てきますよね。
五十肩が進行すると肩関節の動きがどんどん悪くなり、肩関節拘縮や凍結肩といわれる状態になることがあります。
肩の可動域制限、疼痛、夜間痛の程度は人それぞれで、治り方も個人差があります。
運動療法や痛み止めなどの治療方法もありますし、そのまま放置しておいても1年程で自然治癒するというドクターもいます。
ですが、ご本人は苦痛でしかないと思います。また、そのまま放置して治した場合、運動障害が残るとも言われています。
腕から肩にかけて痛い、腕の可動域が狭い等の症状が気になったら、一度ご来院ください。
当院の長野式鍼灸治療で早期に自然治癒力を回復してあげ、一緒に症状緩和を目指していきましょう。
運動療法や痛み止めなどの治療方法もありますし、そのまま放置しておいても1年程で自然治癒するというドクターもいます。
ですが、ご本人は苦痛でしかないと思います。また、そのまま放置して治した場合、運動障害が残るとも言われています。
腕から肩にかけて痛い、腕の可動域が狭い等の症状が気になったら、一度ご来院ください。
当院の長野式鍼灸治療で早期に自然治癒力を回復してあげ、一緒に症状緩和を目指していきましょう。